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『ネコが喜ぶスキンシップ』 [本]

おはようございます。
朝晩だけは爽やかな信州です。

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微妙なたわみ加減が好きなララァ様

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本のお話

この様な本を購入しました。

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この本の一節より

『たたいて欲しいというように腰を差し出してくるネコは、腰痛持ち?』

ネコが好むスキンシップは個体によって異なります。
「腰たたきアピール」は、強めのスキンシップを好むタイプのネコが不安を
感じたときや寂しい時に見せるしぐさで、声をかけながら応えてあげれば、
ノドをゴロゴロ鳴らして喜びます。
この様に飼い主とネコとの間で決められてスキンシップは、大切なコミュニ
ケイションのひとつであり、親密になるほどネコは気持ちよくなります。

皆さんのネコはどのようなコミュニケーションを好みますか?
ネコとの間で決められたスキンシップは何ですか?

我が家では、
執事の額に額を合わせてくる時→執事を遊びに誘う時
この時に『遊ぶ?』と声をかけると玩具の登場を待ち受けます。
私の太ももの上や体にお尻を向けて立つ時→スリスリして。
この時にネコの頬や首筋に頬ずりすると、手をにぎにぎしながらヨダレを垂らします。
ただし、ヨダレと毛で顔が・・・。

などなど


我が家では、飼い主とネコとの関係というより
執事と女王様との関係です。

・・・・・やれやれ[たらーっ(汗)]


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おまけ

下半身が着地していないのに玩具を捉えバランスをとるララァ様

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流石は女王様です[揺れるハート]


『ふくわらい』 [本]

おはようございます。
昨日はご心配いただき、ありがとうございます。

爆弾低気圧、首都圏をはじめ多くの地域で被害をもたらしたようです。
避難勧告が出された地域もありました。
まだこの低気圧による被害が出ると予想されているので、
今後もお気をつけ下さい。

4月3日付 政府広報
『暖かくなる3月から5月にかけては、春の陽光に誘われて、山や海、公園など行楽地へと
外出したくなる季節です。しかし、低気圧が急速に発達して、「春の嵐」「メイストーム」と呼ば
れる台風並みの暴風や猛吹雪が発生しやすい季節でもあります。ふだんから気象情報に
注意して、特に天気の急な崩れが予想されるときには外出を控えて暴風に備えるなど、
台風と同じように警戒してください。』

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ララァ様


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本日は久しぶりに本の話題です。

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『ふくわらい』西加奈子著 朝日新聞出版 2012年

今年の本屋大賞ノミネート作です。
皆さんご存じの通り、本屋大賞は、全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ賞です。

今年のノミネート作品は11作品(本来は10作品)。
書店の店頭に並べられていた中で、装丁が気に入った本を何冊か購入した中の1冊です。
私の癖として読んだ事の無い作家の作品は、
装丁で購入してしまう事もしばしばあります。

写真の帯にもあるように、主人公は書籍編集者。
簡単に内容を紹介すると、
この編集者と、その担当する作家との関係を中心に物語が構成されています。
その過程でかかわった人達の心に変化をもたらしていく。
そして自分自身にも変化が。
自分自身の存在はどのように確認するのか。
人の全てを知るとはどのような事か。

冒頭を読むと少しだけ今後の展開はと、引き込まれていきます。
主人公の性格は幼少時の稀有な体験によって形勢されていきます。
編集者となってもその体験にとらわれて他人と関わっていきます。

次の展開が読めず、そして予想もしないラスト。


以前に読み、そして見知っている作品と重ならないでもありませんが、
面白かったです。

あくまで私個人の感想なのでご容赦を。

他の10作品は
〇 海賊とよばれた男 百田尚樹 著 (講談社)
〇 きみはいい子 中脇初枝 著 (ポプラ社)
〇 屍者の帝国 伊藤計劃、円城塔 著 (河出書房新社)
〇 晴天の迷いクジラ 窪美澄 著(新潮社)
〇 世界から猫が消えたなら 川村元気 著 (マガジンハウス)
〇 ソロモンの偽証 宮部みゆき 著 (新潮社)
〇 百年法 山田宗樹 著 (角川書店)
〇 光圀伝 冲方丁 著 (角川書店)
〇 楽園のカンヴァス 原田マハ 著 (新潮社)
〇 64 横山秀夫 著 (文藝春秋)

なお、本屋大賞は4月9日に発表されます。

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おまけ

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昨日も少し執事が横になっていたため、退屈そうなララァ様。

そのため、ネコトンネルをご用意しました。

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匂いを嗅ぎます。


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まだ、匂いを嗅ぎます。


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まだまだ、匂いを嗅ぎます。


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まだまだまだ、匂いを嗅ぎ終わると、


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嗅ぎ終わると、
興味がないのか去って行きました。


ネコって、新しい物が現れると良く匂いを嗅ぎますね。
どうしてでしょうか?安全でも確認しているのでしょうか?
まだまだ不思議なネコの習性です。


本日もノンビリ過ごしましょう。


季節の変わり目に、本を2冊 [本]

おはようございます。

ララァ地方は
朝から爽やかな春の陽射しが射しています。

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季節の変わり目、『眠れない夜』のお供に如何でしょう。

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萩原朔太郎詩集 川上徹太郎編 新潮文庫

『月に吠える』
序より抜粋

詩とは感情の神経を掴んだものである。
生きて働く心理学である。

どんな場合にも、人が自己の感情を完全に表現しようと思つたら、
それらは容易のわざではない。
この場合には言葉は何の役にもたたない。
そこには音楽と詩があるばかりである。

月に吠える犬は、自分の影に怪しみ恐れて吠えるのである。

・・・・・・・・・・・

こちらは
季節の変わり目、『疲れた心』の休息に如何でしょう。

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『家守綺譚』 梨木香歩 新潮社

亡くなった親友の父親から、家の守りを頼まれた私
その庭にサルスベリが隆盛に咲いている様

家主が置いていった掛け軸
水辺の葦の風景で白サギが水の中の魚にねらいを付けている図

風雨の激しい夜の床
その掛け軸の中からボートが一艘近づいてくる
漕ぎ手は亡くなった親友
その親友から

サルスベリの木が私に懸想をしていると伝えられる

木に懸想された私は本を読んでやる事にした

親友の訪問を受けてから始まった
四季折々の動植物との私の交流


サルスベリの季節から始まり葡萄の季節まで
28種の植物と動物との私の記録です。

読み終わった後、心が温かくなります。

疲れた心の珈琲タイムにどうぞ。


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今日のララァ様

毎回同じアングルのような気がしますが、
この位置なら写真を撮らせてくれるのです[カメラ][ぴかぴか(新しい)]

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ララァ様こちらをお向き下さい[ひらめき]

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おすまし顔[揺れるハート]

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少し飽きてきました[バッド(下向き矢印)]

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 調子に乗って撮っていると
耳が・・・イカ耳になり始めてきます。[あせあせ(飛び散る汗)]

このような写真ですみません。[ふらふら]

清々しい春の日差しの中、
本日も楽しくいきましょう。[るんるん]


『二十歳の原点』 [本]

おはようございます。
今日も暖かい陽気となりそうです。[晴れ]

先週3月6日に日本気象協会より発表された桜の開花予報によると、
ララァ地方は4月8日、付け加えると杏は4月8日です。

今週後半、そして3月下旬と寒の戻りの予報です。

次回の発表は13日です。[ひらめき]

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本日の本

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『二十歳の原点』 高野悦子 新潮社 

20歳になった昭和44年1月2日から同6月22日まで
葛藤しながら駆け抜けていった女子大生の彼女が書いたノート。

本文より抜粋

1月22日
今日は私の誕生日である。二十歳になった。

未熟であること、孤独である事の認識はまだまだ浅い。

私は慣らされる人間ではなく、創造する人間になりたい。
「高野悦子」自身になりたい。

1月10日
東大 機動隊の導入

1月15日 晴 北風の強い気持ちよい青空の日
今日は成人の日だなあと、どうでもいい感じで思う。

独りであること、未熟であること、
これが私の20歳の原点である。

2月20日
立命大に機動隊導入

6月22日
・・・・・。

彼女のノートはこの日で終わっています。

・・・・・昭和44年6月24日未明、〇〇。


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日曜日の朝から重い本だったので(^_^;)

爽やかに[わーい(嬉しい顔)]

『可愛いご挨拶[揺れるハート]

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『なにぃ?私に挨拶したいの?』[猫]

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『仕方がないわね、ほら』[猫][グッド(上向き矢印)]

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『一回だけよ』[猫][るんるん]

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『はい、ご挨拶』[ハートたち(複数ハート)]


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おまけ


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『くるねこ』くるねこ大和 株式会社エンターブレイン


『もっと猫と仲良くなろう!』 [本]

おはようございます。
昨日も良い陽気で春にまた一歩近づきました。[るんるん]


そうそう[ぴかぴか(新しい)]昨日念願のデジタル一眼レフカメラを購入しました。[カメラ]
届くのは今日なのでワクワクしています。[わーい(嬉しい顔)][グッド(上向き矢印)]

私はカメラ音痴なので写真のお披露目はまだまだ先になりそうです。
もしくは日の目を見ずに・・・[たらーっ(汗)]

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今日の本

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小泉さよ 株式会社メディアファクトリー 1200円

『肉球って素晴らしい!』
     触りたくなりました?[わーい(嬉しい顔)]
『あくび顔が凶悪。』
     確かに・・・[ひらめき]
『猫の「あくび」の中にそっと指をつっ込む。』
     突っ込みたくなりますよね[るんるん]
『猫の「後ろ足」を操縦してみよう。』
        操縦したい衝動が・・・[たらーっ(汗)]
『ウンチの後は、猛ダッシュ!』
     確かに![exclamation]
  どうです?読んでみたくなったでしょう![わーい(嬉しい顔)][るんるん]

豆知識
猫返し神社として有名『阿豆佐味天神社』[ぴかぴか(新しい)]
    お参りしなくては![るんるん]


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今日のララァ様

お手入れの時間のようです。


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『良い天気!』[猫][グッド(上向き矢印)]

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『ちょっと身だしなみを』[猫]

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『背中もね』[猫][exclamation]

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『届かないわね』[ちっ(怒った顔)]

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『よいしょ』[猫]

・・・・・ララァ様、そこまで捻らなくても[たらーっ(汗)]

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『爪のお手入れもね』[猫][るんるん]

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『シッポもね』[猫][るんるん]

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このお姿はお目にかけられません[たらーっ(汗)]
・・・・・女王様なので後ろから[あせあせ(飛び散る汗)]
[あせあせ(飛び散る汗)]

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終わったようです。
お休みなさい。


本日も花粉や黄砂、そして・・・
負けないように頑張りましょう。


『センセイの鞄』 [本]

おはようございます。

先日、気象協会から桜の開花予想が発表されましたね。

私の鼻はすでに開花しています。くしゃみ満開です。

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『センセイの鞄』
 今日のお話。

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      『センセイの鞄』 川上弘美 
    株式会社平凡社   2001年6月25日初版

 この物語は、
 「センセイ」と「わたし」の大人の恋の物語である。

 表題が『センセイの鞄』と言うからにはどのような『鞄』か。
色は?革製・布製?大きさは?など気になる。
気になったら調べねばならなくなる性分なのでしかたがない。
そこで鞄の正体を突き止めることにした。

当然、持ち主は『センセイ』。これは当たり前である。
国語の先生と言うからには、鞄の中身は国語の教材。筆記用具、ノートの類い
後は文庫本などと推測できる。
この『センセイの鞄』の『鞄』は
全277ページ中、23回出てくる。
その中でわかった情報は、

いつも持っている鞄。
黒い色の鞄。
2日分の着替えが入る鞄。

特別変わった鞄ではない。
まあ、そんなことわかりきっていたことである。
わざわざ表題に『センセイの鞄』などど名を打ってあるから
たいそうな『鞄』かと思っただけのことである。


いつもの事ながらかなり脱線してしまった。

気を取り直して改めて紹介を続けよう。

[猫]今回は二人の性格、人柄のみの紹介である。[猫]

本文冒頭より

 正式には松本春綱であるが、センセイ、と私は呼ぶ。
「先生」でもなく、「せんせい」でもなく、カタカナで「センセイ」だ。

中略
・・・・・名前がわからないのをごまかすために「センセイ」と呼びかけたのだ。
以来センセイはセンセイとなった。


これが大町月子が「センセイ」と呼ぶことにしたきっかけ。

「センセイ」の情報を更に付け加えると、
   高校で国語を教わった「センセイ」。
   さほど印象に残っていなっかた「センセイ」 である。

また、ツキコは自分のことは「わたし」と言う。


この「センセイ」は大町月子を
大町ツキコ,そのうちに「ツキコさん」と呼ぶようになる。

「センセイ」はいかにも「国語の先生」と言ったしゃべり方をする。
自分の事は「ワタクシ」。
それは最後まで変わらない。


二人ともお酒が好きである。
出会いも駅前の一杯飲み屋なのだ。

この二人に飲み屋の主人「サトル」、
ツキコの同級生が加わり物語が進んでゆく。

一緒にお酒を飲んだり,時にはケンカをしたり,進展が無いまま進んでゆく。
まったくイライラする。

本文より
「ツキコさん、ワタクシはいったいあと、どのくらい生きられるでしょう」

このセンセイの言葉から物語はクライマックスを迎えるのだ。

二人の中はどうなるのか!!

またもや内容をすっとぼかしてしあらぬ方向へ向かってしまいました。

一応、切ない『大人の恋』の物語です。

『センセイの鞄』は、
  出演:小泉今日子、柄本明 でドラマにもなりました。
  私は観ていません。

読みたくなってきました?

こんな紹介じゃ~・・・ダメ?


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  おまけ


『トイカメラスペシャル第3弾』

◎マゼンダ編

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  『訴えるような目も』[揺れるハート]

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  『獲物を狙う目も』[揺れるハート]


・・・・・素敵です。[ぴかぴか(新しい)]


 今日は花粉の量が少なくなりますように。


『風立ちぬ、いざ生きめやも。』 [本]

おはようございます。

昨日は2月初日というのにポカポカして。
陽だまりの下のベンチに座っていると眠くなりそうでした。


今回紹介する本は

『風立ちぬ・美しい村』   堀辰雄 著

   八ヶ岳のサナトリウムで療養している女性と支える男性の話。

  『風立ちぬ、いざ生きめやも。』
 

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  (風立ちぬ・美しい村  堀辰雄 昭和61年4月30日87刷  新潮社)

   私が本の内容を紹介するとせっかく爽やかで美しい作品が前回の二の舞。
   生と死を方向違いの展開にし作品を壊してしまうので。
   今回は本の表題までにとどめておきます。

      ぜひ読んで下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『ポカポカして・・・』


   
      昨日のポカポカした陽気だとついウトウトしたくなります。

      それはうちのララァも例外ではありません。
     
   

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『今日はポカポカしている・・・』

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                                『陽気に誘われ眠くなって・・・』


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  『横になって・・・』


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                                『少しだけ・・・』

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『眠りましょう』


本日ものどかな一日になりますように。


『悲劇』と『喜劇』 [本]


おはようございます。

 今朝もセッセと我が家の女王、ララァの朝食のために早く起きなければならない
『下僕』をしています[もうやだ~(悲しい顔)](涙


『虞美人草』
夏目漱石の小説です。

この小説については紹介できません。
私には難しいので。

ではなぜ書くのか、

私にとって好きな作品だからです。

レベルの低い感想文と思ってお付き合い下さい。

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(虞美人草 夏目漱石 昭和60年2月20日 改版27版発行  角川書店)

虞美人とは皆さんがご存じの女性です。

この作品の文中に、と言うよりも小説の最後に登場人物の日記を通じて
 
登場する男女達の『思惑』『心の移ろい』『人の弱さ』『欲』を描いています。


人の持っている『純粋』もきちんと書かれています。

明治から大正に書かれた小説特有の、
特に漱石らしい文体、独特な登場人物のしゃべり方で表現した
 
漱石の
『大人の恋愛小説』に近いと思います。

『それから』、『門』等と同様に。

まあ、爽やかではありませんが。

この作品の文中に、と言うよりも小説の最後に登場人物の日記を通じて

『道義に重きを置かざる万人は、道義を犠牲にしてあらゆる喜劇を演じて
 得意である・・・・・・・・』と語り作品を終結へと導きます。                
  『悲劇』とは何か!
  『喜劇』とは何か!

ほんの数行ですが、考えさせられました。

この作品で漱石が書いた『道義に重きを置く』、
  そして『悲劇』と『喜劇』に込められてる意図とは?
 
未だに私は消化できません。
 
登場人物達が最後にたどり着いたそれぞれの結果を

『悲劇』と『喜劇』という表現を用いて締めくくっています。

私にとっては丸投げされた・・・と言う感想です。

 勝手な解釈をしました。

解釈は書き手の思惑に縛られず、それぞれ読み手の持っている特権ですから。

なぜ『悲劇』は『喜劇』より偉大なのか。

こんな形で締めくくられては、
私のこれまでの生き方を『悲劇』と『喜劇』とに分けられずにはいられません。


・・・・・・・・

私のこれまでの生き方は『喜劇』そのものです。

 この小説で書かれているように、
 『悲劇』を目の前にするまで襟を正せないような『喜劇』を演じています。

襟を正さず悪足掻きをし、『悲劇』から逃げます。


やはり『虞美人草』の紹介はできず、私の人生を語ってしまいました。

   漱石さんお許し下さい。
    
 作家・編集者・出版社の意図にそぐわない勝手な解釈をしました。

でも読んだ本の解釈は、読んだ人の自由で良いのです。

しかしながら、作家が作品に込めた『心』を知りたいです。

表題『虞美人草』に込めた意図は?
難しいです。  
この作品は。
私にとって。
でも好きです。

美しくない文法の日本語を使いました。

・・・・・・・・・

毎回の事ながら、作品の内容をぼかしました。

ぜひ読んで下さい。

・・・・・・・・・
私は

襟を正さず終わるでしょう。

・・・・・・・・・

『二十歳の原点』の著者 高野悦子さんの様に
自分の『未熟であること』、もっと認める事から始めないといけないのかも。

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何を書いているにか朝から支離滅裂です[あせあせ(飛び散る汗)](汗

気を取り直して本日もお付き合い下さい。
 

本日の苦難・・・・・『三度目の挑戦[パンチ]


 決してネタ切れでは・・・・・・ありません。
挑戦を続ければ いつかは報われる・・・・はず。

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ちょっとご機嫌斜めです。・・・・・イカ耳です。[たらーっ(汗)]

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左フックです。[たらーっ(汗)]

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何とか避けます。[たらーっ(汗)]

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本気で早いです。危機一髪でした。[たらーっ(汗)]

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まだイカ耳です。シッポが・・・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


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シッポもお怒りです。もういたしません・・・お許しください。[ふらふら]
(肝心のシッポが半分しか撮れませんでした)


暗くて見づらい写真でお許し下さい。上手く撮れませんでした。

何度も言わせて下さい。

『決してネタ切れではございません』
      ・・・・・ 三度目の正直に賭けてみただけなのです。[exclamation]

今日は苦難を乗り越えられますように。

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イカ耳です。[ぴかぴか(新しい)]


猫語の教科書 [本]

『解へのアプローチ』

唯一の解・・・美しい響きです。

私たちは数学や物理学そして他の学問でも同じように、文系理系を問わず、
プロセスの異なるアプローチをしながら問題を解き明かしてきましたね。


まず学校で習った数学や物理学での解へのアプローチの仕方を考えていくと、
正確には数学的考え方と述べた方が正確ですが。
例えば物理学では実験で得たデータを用い、数学者が導いた美しい公式で表すことができてその事象が証明されます(かなり嘘です。物理の専門家が聞いたら怒られます。我慢してください。)。ここからは、かなり力業で強引に、そしてもっともらしく嘘をつきながら偉そうに述べさせて下さいね。

これまで学生時代に経験してきたように、両方の分野とも解を求めるに際して、
要は試験問題を解くときには、まず問題文を理解することからしてきました。

次に、わかっている条件とそうではない条件を見分けていきました。
これらを用いて1つの解を求めていきましたね。
(かなりザックリと書きました。美しく唯一の解を解き明かしてきた数学専攻の方ごめんなさい)

でもアプローチが間違っていたら、解を導き出す事が困難になります。

そのようなとき、皆さんが必ず思いつくのは、
『ほかに例題はなかったか』ということでした。

このように例題をもちいるアプローチを経て問題を解いてきました。

ここで紹介する本は
『いかにして問題をとくか』
G.ポリア 著(柿内賢信 訳)丸善出版 1500円(税別)
という本です。
この本の初版は昭和29年6月25日です。その後何度も増版されて
私が持っている物は平成23年8月20日(第11版第42刷発行)です。
現在でも多くの人に愛読されているのでしょうね。

この本には『数学的考え方』をどのように使っていくかが書かれています。

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先ほどまで半ば強引に書いてきたことは、ご存じの通り実際のビジネスの場でも使えるのです。
ビジネスにおいてプロジェクトを達成するアプローチの方法は『解を求める』ことと似ていると思いませんか?
①目標を達成するためにはどうしたらよいか理解する
②達成するために必要な要件を見いだす
③壁にぶつかったときには、過去に似たような事例はなかったかを探す。
④アプローチを修正して目標を達成する。

どちらも解の導き方は同じです。

こうやってビジネスシーンでも、その他の場面でも解へとたどり着ける事が多くなります。

というようなことが書かれています。
(ここまで私が書いてきたことのほとんどが誰かの言ったことや、この本の解説からの受け売りです)
興味のある方は読んでみて下さい(と言う私は読み終わっていませんが)。

いがいに学生時代に勉強してきたことも役立ちますね。

東野圭吾さんの『ガリレオシリーズ』でも、これまで勉強してきたことを用いて
証明していきますね。『ガリレオシリーズ』とても大好きです。

現在では、
『いかにして問題をとくか 実践編』(芳沢光雄 著)  が発行されています。
(2012年4月29日発売)1480円

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こちらはまだ読んではいませんが是非購入したいと思います。

こんなにも力業で書いてくると、本当らしく聞こえてくるから不思議です。

数学ってすばらしいですね(物理学もです)。

ここまでおつきあい下さってありがとうございます。


大変お待たせいたしました。
ここからが今日の本当の本題です。無駄な時間をとらせてしまいました。
今までの長い前振りは何だったのでしょう。


『猫語の教科書』

ちくま文庫から発行されている『猫語の教科書』(ポール・ギャリコ 著)
  『猫語の教科書』という表題ですが
これは書店でよく見かける『猫の言葉を理解しよう』的なHow to本ではありません。
かといって『吾輩は猫である』のように純文学的作品でもありません。
(さりげなく後ろに置いてあるの見えますか?)

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(左下で万年筆を掴んでいるのがララァの手です。書く気満々~)


猫が人間の世界で『いかに人をだまし・支配(とても微笑ましい)して?、
かわいいと思わせるテクニック(なかなか高等です)』を使って生き残っていくか
これまでの彼女(この本を書いた猫)が生活を通して身につけた経験を、                              『猫』に向け書いた『猫のためのHow to本』です。

すべての猫がこんな風に考えているとしたら、思わず微笑ましく思ってしまいす。


ララァも何か私に告白本を書いてみる気はありますか?


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                   書かなくても、あなたはすでに
                   私の手のひらの上よ。
                           by ララァ


犯人は誰? [本]

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『新参者』


東野圭吾さんが原作のTVドラマを観て
主人公『加賀恭一郎』のファンになり、東野さんのファンにもなりました。

これまでは東野さんの本は読んだことがありませんでした。
『赤い指』、映画『麒麟の翼』と見続けていくにつれて原作を読みたくなりました。

すでに読者の方はご存じだと思いますが、
一連の加賀恭一郎シリーズを挙げてみると


第1の事件:卒業
第2の事件:眠りの森
第3の事件:どちらかが彼女を殺した
第4の事件:悪意
第5の事件:私が彼を殺した
第6の事件:嘘をもうひとつだけ
第7の事件:赤い指
第8の事件:新参者
第9の事件:麒麟の翼
の9冊。

第3の事件『どちらかが彼女を殺した』で壁にぶつかりました。

・・・犯人がわかりません
これから読もうとされている方にはごめんなさい。

巻末の袋とじに『ヒント』の解説があるのですが
それを読んでも・・・

犯人を見つけなければ第4の事件以降に進めません。
再読です。

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わからないときには眠りましょう。


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